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デッキの活用でおしゃれかつ快適な庭へ

デッキのメリット

1.リビングと庭がつながる

リビングから外を眺めた時にデッキとひとつながりになっていることで外構のおしゃれさを演出するだけでなく、リビングからのデッキへ向かって、奥行きを演出できるのでリビングをさらに広く見せることができます。さらに玄関や勝手口からではなく、リビングからダイレクトに庭に出入りでき、第2のリビングのようなおしゃれかつ特別な空間になります。

 

2.庭を有効活用できる

せっかく手に入れたおしゃれなマイホームと広い庭も、そのままでは草抜きなどの手入れが悩みの種になるということをよく耳にします。そのような時にもリビング前にデッキを設置することで草も生えにくくなり、デッキがあることでよりおしゃれな庭にすることができます。他にもテーブルや椅子を置くことでデッキの上で家族や友達とカフェ気分を味わうおしゃれなスペースにもなり他のお宅の外構(庭)と差を付けることができます。

 

3.洗濯物を干せる

他にも重い洗濯物を現状、2階のバルコニーに干しているという方や勝手口横のあまり陽当りの良くない場所に干しているという方もいると思います。リビング前の庭部分にデッキを付けることで日当たりの良いデッキ上で洗濯物を干す事ができるので洗濯物が良く乾きます。さらにリビングからの行き来がフラットになりスムーズにデッキまで出ることができるので持ち運びの作業もとても快適になります。

デッキを選ぶ際のポイント

1.デッキの広さ

主な使用目的にあわせてサイズを調整するといいでしょう。例えば、洗濯物を干したり縁側として腰掛けるなどの用途であれば出幅(奥行き)は90センチ~120センチ程度あれば十分かと思います。デッキ上にテーブルや椅子を置きたい場合は最低でも180センチ、できれば240センチ前後は転落防止の為にも欲しいところです。

 

2.デッキの種類 

ひとことでデッキといっても種類は様々です。イメージしやすいのはウッドデッキです。ウッドデッキには天然木のタイプと人工木の2種類があります。天然木はハードウッドと言われる硬い木のことで有名なところではウリンやイペなどがよく使われていました。木の温もりや質感を感じたいという方、定期的な塗装などのメンテナンスもできるという方にオススメです。それに対して人工的に作られた木ににせた素材で作られたデッキが人工木デッキになります。近年ではメンテナンスがほとんどいらない人工木デッキが圧倒的に人気になっています。共働きだったり子供の習い事で休日もあまり時間を取れないというご家庭にオススメです。

デッキ活用時に気をつけるポイント

1.外部からの視線

デッキとは直接関係ありませんが、気を付けたいのがせっかくデッキを付けておしゃれな庭にできたと思いきや道路や隣地から丸見えで視線が気になってしまうということです。庭より高い位置にある分、さらに見えやすくなってしまうのでデッキを計画する時に併せて目隠しフェンスなども一緒に計画するのがいいでしょう。

2.デッキの上の温度

もう一つ気を付けてほしいのはデッキ上がかなり暑くなるということです。夏場など床材自体かなり高温になり素足では立つことすら難しくなります。なのでデッキと一緒にテラス屋根やオーニング、日除け(シェード)など少しでも日陰ができるような物を計画するのがオススメです。

 

まとめ

デッキを取り付けようと考える場合、デッキ単体だけでなく目隠しや日除け、庭とのバランス、トータルで考えて計画していくと失敗しにくくなります。どう組み合わせたらいいか、どんなデッキにすればいいか迷ったらプロに一度相談してみるのもいいですね。

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コラム

デッキの活用でおしゃれかつ快適な庭へ

デッキのメリット

1.リビングと庭がつながる

リビングから外を眺めた時にデッキとひとつながりになっていることで外構のおしゃれさを演出するだけでなく、リビングからのデッキへ向かって、奥行きを演出できるのでリビングをさらに広く見せることができます。さらに玄関や勝手口からではなく、リビングからダイレクトに庭に出入りでき、第2のリビングのようなおしゃれかつ特別な空間になります。

 

2.庭を有効活用できる

せっかく手に入れたおしゃれなマイホームと広い庭も、そのままでは草抜きなどの手入れが悩みの種になるということをよく耳にします。そのような時にもリビング前にデッキを設置することで草も生えにくくなり、デッキがあることでよりおしゃれな庭にすることができます。他にもテーブルや椅子を置くことでデッキの上で家族や友達とカフェ気分を味わうおしゃれなスペースにもなり他のお宅の外構(庭)と差を付けることができます。

 

3.洗濯物を干せる

他にも重い洗濯物を現状、2階のバルコニーに干しているという方や勝手口横のあまり陽当りの良くない場所に干しているという方もいると思います。リビング前の庭部分にデッキを付けることで日当たりの良いデッキ上で洗濯物を干す事ができるので洗濯物が良く乾きます。さらにリビングからの行き来がフラットになりスムーズにデッキまで出ることができるので持ち運びの作業もとても快適になります。

デッキを選ぶ際のポイント

1.デッキの広さ

主な使用目的にあわせてサイズを調整するといいでしょう。例えば、洗濯物を干したり縁側として腰掛けるなどの用途であれば出幅(奥行き)は90センチ~120センチ程度あれば十分かと思います。デッキ上にテーブルや椅子を置きたい場合は最低でも180センチ、できれば240センチ前後は転落防止の為にも欲しいところです。

 

2.デッキの種類 

ひとことでデッキといっても種類は様々です。イメージしやすいのはウッドデッキです。ウッドデッキには天然木のタイプと人工木の2種類があります。天然木はハードウッドと言われる硬い木のことで有名なところではウリンやイペなどがよく使われていました。木の温もりや質感を感じたいという方、定期的な塗装などのメンテナンスもできるという方にオススメです。それに対して人工的に作られた木ににせた素材で作られたデッキが人工木デッキになります。近年ではメンテナンスがほとんどいらない人工木デッキが圧倒的に人気になっています。共働きだったり子供の習い事で休日もあまり時間を取れないというご家庭にオススメです。

デッキ活用時に気をつけるポイント

1.外部からの視線

デッキとは直接関係ありませんが、気を付けたいのがせっかくデッキを付けておしゃれな庭にできたと思いきや道路や隣地から丸見えで視線が気になってしまうということです。庭より高い位置にある分、さらに見えやすくなってしまうのでデッキを計画する時に併せて目隠しフェンスなども一緒に計画するのがいいでしょう。

2.デッキの上の温度

もう一つ気を付けてほしいのはデッキ上がかなり暑くなるということです。夏場など床材自体かなり高温になり素足では立つことすら難しくなります。なのでデッキと一緒にテラス屋根やオーニング、日除け(シェード)など少しでも日陰ができるような物を計画するのがオススメです。

 

まとめ

デッキを取り付けようと考える場合、デッキ単体だけでなく目隠しや日除け、庭とのバランス、トータルで考えて計画していくと失敗しにくくなります。どう組み合わせたらいいか、どんなデッキにすればいいか迷ったらプロに一度相談してみるのもいいですね。